ARCHITECT
KOICHI ODAKA

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T HOUSE

設計コンセプト

全体空間を木の香りが感じるような木の柱、梁、そして、壁についてもすべて木を使い、壁についての木と左官材を使った和風のイメージ、を創り、龍安寺石庭のイメージの塀、石庭、歩石の配置、石のレイアウトを見る事で世界を感じ、小宇宙を見る事ができる。
内部空間と外部空間への隔たりをなくし一望できる空間構成としている。
部屋、空間を重ねる事で空間の奥行きを敷地一杯に使うことで空間を最大限に使うことができる。
外柵を空間の隔たりと考え庭を内部空間と一体としている。
海に囲まれた空間、島に囲まれた空間と歩石は水面に波紋を作り空間の広がりを写し出しているいくつの波が重なることで空間に動きを作ることができる。季節の移ろいで変化する景色、時間の変化により光と影の移ろい、自然の動きが豊かな感情、情緒を作ることができる。
和風の空間は情緒豊かな空間を創り、わび、さびは空間を整えてくれる。
こころざし、すかす、うかがう、空間を変化にとんだ重ね方をすることで奥行きに様々は変化を生み、空間に動きを作ることができる。
空間の作り方はうかがう、表と裏、プライベートとパブリック空間と重ね方を変える事で豊かな空間を生んでくれる。
戸外空間は散歩道として回遊することで敷地全体が内部空間と一体性を生むことができる。自然的要因が内部空間を創ることができる。